ヘアアイロン・ヘアドライヤーなどの修理

業務用のストレートヘアアイロン、ヘアアイロン、カールアイロン、ヘアドライヤーなどの修理について
アイロン修理、ドライヤー修理など美容機器の修理も承っています。お問い合わせ下さい。
dyson dryer ダイソンドライヤーの修理も承っております。

ストレートアイロン修理

頻繁に使う業務用の電気製品も意外に使用頻度を考えていない設計の商品が多いようです。 特にストレートヘアアイロンやヘアドライヤーなどのコード類の断線は故障の原因のトップにあります。

しかも製品保証期間の半年とか1年を過ぎた頃から現れやすいのが特徴です。保証期間内であればメーカーに送って修理してもらうことになりますが、コード類の断線は、消耗品扱いで有料になる場合が多いのです。
当社ではそんな断線を低価格で修理いたしますのでお気軽にご相談ください。
コード類の断線ならば¥2,500~¥3,000程度で修理可能です。

別途、送料・代引手数料が別途発生します(¥1,200~くらい)が、遅くても4~7日で修理するよう努めていますが、混み合う状況によっては10日以上掛かりますのでご了承ください。
*お問い合せは TEL:076-249-5103 まで。

下記のお問い合わせフォームからお気軽にお申し込みください。

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ストレートアイロン ヘアーアイロン ヘアドライヤー 修理
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※ヘアアイロン修理の概要


コードの断線箇所を推定する。


コードを分離します。


スリーブを開いてコードを引き出します。


断線付近でコードを切断します。


コード被覆をカットし断線部分を確認します。


コードの芯に半田付けし、絶縁用熱収縮チューブを用意する。


半田付け完了


半田付け部分を絶縁するため熱収縮チューブを位置決めする。


バーナーでチューブを収縮処理する。


修復したコードをスリーブ内に納めます。


スリーブのスキマに接着剤を埋め、収縮チューブのズレも防ぎます。


熱収縮チューブ(大)をかぶせます。


バーナーで均一に収縮させ絶縁します。コード断線部完成です。


コードを本体に戻して組み立てし、完成です。

自分でも出来ますヨ、参考までに。
なお、この程度の修理であれば¥2,500程度で修理可能です。
詳しくはお問い合わせください。

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セラミックヒーターのリード線切れも修理出来ます。
リード線をロウ付けで復活させます。修理費は約¥3,600くらいからです。

Dyson dryer ダイソンドライヤー修理
風量の大きいことが特徴のダイソンドライヤーもコード断線修理できます。
やや分解に手間が掛かりますので、¥3,500(税別)~程度で承っております。

ダイソンドライヤーの修理 dyson dryer の修理

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