シャンプー台のシャワーが炭酸泉に!
トウホウ炭酸システム
T2sysはMixiサイトの東方さん(石川 東さん)がマイミクさんたちと一緒に作り上げた炭酸シャワーシステムです。美容師が企画発案してソーシャルネットワークで育った現場重視の炭酸システムです。 実際に多くのサロンで活用されており、多くの理・美容師の手により現在の形まで進化して参りました。
出来るだけ安価でサロンの負担を少なくする為に、広告宣伝及び紙ベースの資料の配布は一切行っておりません、すべて情報はネット上に置いておりますのでご了承下さい。
ソーシャルネットワークmixiでは、T2sysのサポートコミュニティを開設しておりますので、そちらもご一読下さい。 サポートコミュニティ(Mixi)
殆どのシャンプー台に簡単設置、低コスト導入が可能なTOHO炭酸水洗システム!
(一部お取り付けにワンオフパーツ作成が必要な場合がございます)
高価な炭酸シャワーのシステムはいりませんヨー!
・T2sysはコストパフォーマンスに優れています。 |
T2sysの炭酸泉濃度等(水質検査機関㈱コーエキ様にて検査) ・3気圧時 水温13度 phは4.0 遊離炭酸濃度 2034ppm ・1気圧時 水温40度 phph5.0 遊離炭酸濃度 980ppmご使用のシャワーヘッド、水圧で多少異なります。上手な使い方などはお気軽にご相談してください。 |
★炭酸の基礎知識1
ドライアイスで炭酸を作ってはダメ!
炭酸って、水に二酸化炭素を溶け込ませたもので、水の中だけに存在するものです。
気体としての炭酸はなく、気体になったものは只の二酸化炭素です。 ですから炭酸を知る為には、まず水と二酸化炭素を知る必要があります。
二酸化炭素は通常気体として存在していますが、冷やすと固体になります。 それをドライアイスと言います。個体のドライアイスが炭酸ガスになると体積が750倍にもなりますので、圧力がとても高くなります。炭酸用でないペットボトルに大量のドライアイスを詰め込んで炭酸水を作ろうとすると容器破裂の危険があります。危険ですから絶対にやめましょう。
★炭酸の基礎知識2
二酸化炭素中毒!
炭酸をつくる上で一番重要なのが二酸化炭素ですので、炭酸の話しにはいるまえに二酸化炭素の特性をよく理解しておきましょう。 その1でも書きましたが、比重は酸素より重いって事ですね。 あと毒性も理解しておきましょう。
★炭酸の基礎知識3
炭酸水のpHは?
ミドボンでペットボトルで作った場合はpH4.2~4.5ぐらいありますが、 作る時の温度によって若干変わって来ます。
炭酸シャワーだとだいたいpH4.8~5ぐらいです。 炭酸水の濃度は、作る時の温度(水温)によって変わって来ます。
炭酸飽和って言いますが、作る水の温度が低い程濃度は高くなり、つくる温度が高い程濃度は薄くなります。
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